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基本情報技術者試験の関連本と勉強方法を学ぼう!

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国家資格のIT試験と言えば有名な情報処理試験の中でも基本的な知識が問われる「基本情報処理技術者」。基本とはいえしっかりとしたシステムエンジニアやプログラマとしての専門知識が問われる。

www.jitec.ipa.go.jp

本記事では基本情報技術者試験の勉強に役立つ本と勉強方法を紹介する。

まずは過去問題を解く

自分はどこが分からないのか?合格ラインからどの程度距離にいるのか?を把握するためにまずは過去問題を解くことをおすすめする。

 

以下の本は過去問題で有名な本である。


この本のポイントは解説が非常に丁寧であること。問題を解いて分からないところを調べるのは正直手間であるが、この本であれば解説だけで内容を把握できるだろう。

情報系の知識がある程度ある人であれば、試験勉強としてこの本だけを繰り返し勉強すれば、基本情報技術者は取得できるだろう。

 

応用的な知識が試される午後問題

問題は午前と午後で分かれているが、午後問題が苦手な人は多いのではないだろうか?

 

午前問題は主に暗記レベルの基礎知識、午後問題は午前問題の内容を実際のケース等を元に応用力が試される。

 

選択問題ではあるが、ある程度答えを絞り込めないと合格はなかなか厳しい。

 

以下の本ではその午後問題を重点的に対策することができる。

 

午後問題に特化しているため、問題の種類と解説ともに充実した内容になっている。午後問題がどうしても苦手な人はぜひこの本で重点的に対策するべきだろう。

アドバイスとしては、ほぼ必ず満点取れる分野を作っておくのがいいだろう。

解かなければいけない分野の幅が広いため、苦手な分野は必ずと言ってあるだろう。そのことを考えると苦手な分野はあまり点数が取れないことを想定し、あらかじめ得意な分野でカバーすることを考えよう。

 

スキマ時間を有効に使う

上記で紹介したような本やその他の勉強本は分厚い本が多く、なかなか持ち運ぶのが大変である。

 

そのため、以下のような本を持っておくと非常に便利であろう。

 

英語の単語集のようなものであるが、非常にコンパクトであるため内容も大切な部分に絞られている。

試験勉強といえば家でしっかりやりたくなるものだが、受験勉強などと同じようにスキマ時間も有効に使いたいところ。

本書のような小さい本を一冊持っておくと、どんな時でも勉強できるため非常に便利である。

また、この本は出題度が非常に高い問題が凝縮されているため、普段の勉強でも役に立つだろう。逆に言えばこの本の問題は完璧にしておかないと出題範囲の重要な部分を理解していないことになる。

そういった面ではスキマ時間だけでなく、まずはこの本の内容を理解できている優先的に確認するのも1つの手だろう。

 


 

基本情報技術者は情報系の学校や学科で普段から勉強しているひとにとってみれば、試験対策をそれなりにやれば取得できるレベルだと思う。

 

しかし、文系で情報系の知識がない状態からであれば少しハードルが高いだろう。でもだからといって諦めるレベルではないことを理解してほしい。

 

午前問題は暗記で、午後問題は実務経験がなくても午前問題知識の応用である。いきなり教科書を初めから最後まで読むのも、頭に入らないだろうからまずは過去問題を解いてみて分からなかったところから勉強していくことをおすすめする。

 

分かる分からないに関わらず、過去問題を解いてまずは合格との距離を測ろう。

 

そこでいくら離れていたとしても落ち込む必要はない。明らかになった合格との距離や分からない問題を元に計画を立て、効率良く勉強を進めていけば、基本情報技術者レベルであれば必ず合格できるはずだ。