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【必見】活字が苦手なひとに送るマンガで読めるビジネス書【7選】

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読書離れが続いている中でスキルアップとして読書の重要性は高まっているが、どうしても活字が苦手で長い文章が読めないというひとは多い。しかし、最近は人気なビジネス書をマンガとして出版する動きがあり、難しい内容の書籍でも気軽に読むことができるようになっている。

 

どの書籍もマンガとして物語にしているため、非常に読みやすく内容の理解度も高い。今回はそんなマンガで読めるビジネス書を紹介する。

まんがでわかる 7つの習慣

世界的に有名な自己啓発本をバーテンダーの物語にして読みやすいようにした一冊。
7つの習慣をそれぞれ章で紹介しており、分かりやすい物語が原書に劣らず理解しやすい内容となっている。


シリーズ4冊 + 番外編1冊の計5冊出版されているが、マンガになっているため読破するハードルは低く、短期間で読むことができるだろう。

 マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング

有名なコンサル会社マッキンゼーのロジカルシンキングを紹介した本は多く存在するが、本書はマンガになっている分読みやすいものとなっている。実際に他の書籍を読んでみるとためになるような内容が書かれているが、文章が多いため実際のイメージが付きにくい印象があった。

 

しかし本書はわくわくするような話の展開があり、飽きずに分かりやすく最後まで読むことができるだろう。まずはマンガで理解を深め、さらにマッキンゼー式を学びたい場合は他の書籍を読んでみると良い。

まんがでわかる D・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」


D・カーネギーの代表作である2冊をマンガにした本書はとても読みやすいものになっている。正直なところ、「人を動かす」「道は開ける」に関しては原書でも非常に読みやすく、ワクワクするような内容になっているため、活字が苦手でないひとにとってはマンガ版は必要ないかもしれない。

 

しかし、原書のカバーから難しいそうだと思われる方はまずマンガ版から読んでも問題ない。3冊出版されているがポイントが抑えられているため、すぐに読み切ることができるだろう。

 まんがで身につくアドラー 明日を変える心理学

有名なアドラー心理学をマンガにした本書もやはり活字が苦手なひとにおすすめしたい。「嫌われる勇気」が有名になり、実際に読んでみたら活字が多く、意外と最後まで読み切れないひとも多いだろう。そんなひとはマンガ版でさらっと理解するもの1つの手だと思う。出版社が違う2冊書籍が出版されているため、両方読むことでまた違って視点から理解することができ、活字で読むよりも理解度は高くなるかもしれない。

 まんがでわかるセブン‐イレブンの16歳からの経営学

コンビニ業界で一人勝ち状態のセブン-イレブンだが、コンビニのバイトにやらせる仕事内容はバイトだからと言って簡単なことだけではなく、店長が考えなければいけないような商品発注などの頭を使わなくてはいけないこと。本書はそんなセブン-イレブンのバイト内容から経営思想を学ぶさまをマンガとして物語に紹介している。

 

セブン‐イレブンのビジネス書は多く出版されているがどれも本格的な書籍ばかりのため、関連書籍の中ではダントツで読みやすいだろう。また、高校生が主人公となるストーリーになっているため、これから社会人になるひとや大学に入りこれからバイトを始めるひとにとっては自分の背景と合うので夢中になって読めることだろう。

まんがで身につくPDCA

社会に出たら必ずといって出てくるPDCAについて書いた本書は、研修で習っただけでその後使っていないといった新人ビジネスマンにおすすめだ。物語では実際の業務にPDCAをどのように使うのか具体的に書かれており、普段の自分の業務と照らし合わせて理解することができるだろう。

 

本書はマンガとして書かれているが、章末には文章でしっかりとまとめられているため、マンガにありがちなさらっと読み終えてしまい内容は頭に残っていないということがない。ビジネスだけでなく目標達成にも応用できるPDCAの内容は、ビジネスマンだけでなく幅広いひとに読んでもらいたい一冊になっている。

まんがで身につく 孫子の兵法

古典は苦手という人でもマンガになっているため簡単に読むことができる本書は、
かなり多く出版されている孫子の兵法についての本の中ではダントツに読みやすい。
戦に勝つための戦略や心構えをビジネス書として応用した内容のため、実際に私生活やビジネスでどのように使えばいいかイメージが付きづらいのだが、本書では物語で紹介をしているため他の書籍にはない分かりやすさがある。


ビジネスで成功している有名人が読んで実践しているということからすると、
ビジネスマンにとっては必読書と呼べるものかもしれない。


どの書籍もマンガで読めることができるためハードルが低く、時間をかけずに読むことができるため忙しいビジネスマンでも読むことができるだろう。マンガだからといって内容が薄いものではなく、ポイントをしっかりと抑えられているので、子供っぽいなどと考えずに読んでみることをおすすめする。


しかし、マンガであるためスムーズに読みすぎて内容が頭に残らないということがあるかもしれないため、章末のまとめを熟読し、「楽しかった」で終わりなんてことにならないようにだけ注意することが大切である。

*1:Business Comic Series